靭帯損傷は、レントゲンで診断できますか?

靭帯損傷は、レントゲンで診断できますか?

靭帯損傷は、レントゲンで診断できますか?

 

靭帯損傷に対して
レントゲン撮影は微妙な診断です。

 

レントゲンは骨に対して効果があって、
靭帯に対してはあまり効果がありません。

 

特殊な撮影方法をすれば別ですが、
基本的に骨を撮影するものですから、
靭帯に対する検査能力は低いと思われます。

 

 

靭帯損傷の中でも、
関節の骨を同時に痛めてしまったものは、
レントゲン撮影で診断することができますよ。

 

そもそも、その場合は、
骨挫傷と呼ばれたり骨折していたり、
骨の怪我と診断されることが多いです。

 

骨の怪我と靭帯損傷が同時に発生して、
レントゲンに映るようになりますね。

 

 

レントゲンには靭帯が映らないのが基本なので、
靭帯損傷には別の検査法が必要になります。

 

もしレントゲン撮影だけで、
骨以外のことを診断していた場合、
ただの推測になってしまうと思います。

 

しっかりと触ったり、動かしたりと、
チェックしてくれる病院であれば問題無いですが、
レントゲン撮影だけでは検査としては不十分です。

 

数多くの患者さんが不満に感じていて、
深く悩んでいらっしゃる部分です。

 

 

レントゲンが有効に働く場合もありますが、
靭帯損傷の患者さんには、
レントゲンだけでは不適切ですね。

 

適当な診察しか行わない病院もあるので、
十分にご注意いただきたいと思います。

靭帯損傷でお困りの方へ