靭帯損傷と、糖尿病は関係ありますか?

靭帯損傷と、糖尿病は関係ありますか?

靭帯損傷と、糖尿病は関係ありますか?

 

糖尿病の患者さんは、
残念ながら靭帯損傷が回復しにくいです。

 

もともと靭帯部分には
血管があまり多くないですから、
回復が遅いという特徴があります。

 

怪我を回復させるためには、
血液が痛みを回復する成分を運び、
修復していく必要があります。

 

筋肉には、豊富な血管が通っていますが、
靭帯には、あまり血管は通っていません。

 

 

ここに糖尿病による血行不良が加わると、
相当、回復力が低下していきます、

 

血行があまりにも悪くなるので、
靭帯損傷を回復させるのが難しくなります。

 

さまざまなタイプの患者さんが来院されますが、
糖尿病の患者さんが最も改善しにくいです。

 

他の患者さんの数倍以上、
治療期間が必要になります。

 

 

糖尿病の患者さんは、
回復が遅くなるという
認識をしていただきたいと思います。

 

「治らない」と
悩んでしまう方がいますが、
ゆっくりと改善されていきます。

 

糖尿病だからといって、
決して靭帯損傷が治らないわけではありません。

 

回復はしにくいかもしれませんが、
着実に回復には向かっていきます。

 

相当、治療期間は必要になりますが、
しばらくすると症状は改善されます。

 

回復までに長期スパンになりやすいので、
十分にご注意いただきたいと思います。

靭帯損傷でお困りの方へ