靭帯損傷になりやすい人の特徴はありますか?

靭帯損傷になりやすい人の特徴はありますか?

靭帯損傷になりやすい人の特徴はありますか?

 

靭帯損傷になりやすいのは、
関節が柔らかい方です。

 

おそらく多くの患者さんは、
「柔軟性があれば怪我をしない」
と思い込んでいらっしゃると思います。

 

子供の頃からストレッチを重要視されて、
体が柔らかければ怪我をしない、
と教育されていますからね。

 

でも実際には、柔らかすぎると
怪我をしやすくなってしまうんですよ。

 

 

柔軟性が高いスポーツ選手ほど、
靭帯損傷は引き起こされやすくなります。

 

正確には「関節の柔軟性」が高すぎる方です。

 

柔軟性には、筋肉の柔軟性と
関節の柔軟性があります。

 

一般的なストレッチを行うと、
筋肉と関節の両方が柔らかくなりますが、
やり過ぎると関節がどんどん柔らかすぎになります。

 

 

筋肉の柔軟性は怪我の予防に適していますが、
関節が柔らかくなりすぎると、怪我をしますよ。

 

有名なところでは、イチロー選手は
関節が硬いと言われていますが、
怪我もしないしスピードもありますよね。

 

僕の患者さんで、
新体操の女の子たちが来院していますが、
常に足首や膝を捻挫し続けていますよ。

 

 

非常識な知識に思われるかもしれませんが、
実際に起こっている現象です。

 

ある程度、柔軟性があるのはOKですが、
過剰にストレッチを行うのは
やめてくださいね。

 

ヨガやダンスの先生が、
しょっちゅう靭帯を痛めて来院されていますよ。

靭帯損傷でお困りの方へ