靭帯損傷は、筋断裂なのでしょうか?

靭帯損傷は、筋断裂なのでしょうか?

靭帯損傷は、筋断裂なのでしょうか?

 

靭帯損傷は、
靭帯だけが損傷しているケースと、
筋肉も同時に損傷しているケースが有ります。

 

靭帯と筋肉が一緒になっている関節もあるので、
そうした部分を損傷してしまうと、
両方ともが痛みを引き起こしますね。

 

靭帯損傷だけの症状より、
激しい症状が引き起こされます。

 

 

以前、実際に患者さんに起ったことがあります。

 

彼は、プロのバスケットボール選手で、
リバウンドの着地を行なった瞬間に、
膝をひねってしまったんですね。

 

さらに、相手選手がぶつかってきて、
膝の部分に強い衝撃が加わりました。

 

膝をひねりながら、
膝に自分と相手の全体重が乗っかり、
膝の靭帯が半分以上、断裂してしまいました。

 

同時に、膝の靭帯にくっついていた、
太ももの外側の筋肉も断裂してしまい、
太ももの外側に巨大なタンコブができました。

 

すぐに緊急手術を行いましたが、
復帰までに1年以上かかってしまいました。

 

 

こうした症例は稀ではありますが、
実際に起こることがある怪我です。

 

強くひねってしまったと同時に、
打撲のような衝撃が加わると、
かなり強烈なダメージを負うことになります。

 

怪我をしてしまった際には、
治療を受けることをオススメします。

 

また、怪我をしないように
十分にご注意いただきたいと思います。

靭帯損傷でお困りの方へ