靭帯損傷は、握力低下と関係ありますか?

靭帯損傷は、握力低下と関係ありますか?

靭帯損傷は、握力低下と関係ありますか?

 

指や手首、肘といった部分に
靭帯損傷が発生すると
握力が低下することが多いです。

 

靭帯は、関節を固定しておくための組織で、
関節が固定されなければ筋肉は動きません。

 

ガッチリと関節が固定されていて、
初めて筋肉は動けるようになります。

 

 

靭帯損傷した患者さんのほとんどが、
初期の段階では握力低下します。

 

症状が回復するにつれて、
握力が取り戻されるようになり、
日常生活に支障をきたさなくなります。

 

 

気をつけなければならないのが、
握力低下がそのまま残るケースです。

 

靭帯の動きが悪化したままだったり、
不適切な治療が行われると、
動きが悪くなります。

 

 

また、患者さん自身が
ご自宅でリハビリなどを行わない場合も、
関節が動かしにくく握力低下することもあります。

 

柔らかいゴムボールを握るなどして、
握力と同時に関節の柔軟性を高めてくださいね。

 

 

靭帯損傷の回復段階で、
強引に関節を動かすこともあります。

 

怪我をしている状態ではNGですが、
リハビリの段階では動かす必要もあるので、
痛みが出ていても動かすようにしてくださいね。

 

あくまでも靭帯損傷のリハビリの話で、
それ以外の怪我では異なることもあります。

 

十分にご注意いただきたいと思います。

靭帯損傷でお困りの方へ