靭帯損傷で、石灰が貯まることはありますか?

靭帯損傷で、石灰が貯まることはありますか?

靭帯損傷で、石灰が貯まることはありますか?

 

靭帯損傷の後遺症のひとつに、
石灰沈着がありますよ。

 

 

靭帯損傷が発生した直後に、
いきなり石灰がたまることは稀です。

 

でも、しばらくしたら
突然、石灰が沈着していて
痛みを訴える患者さんがいますよ。

 

 

靭帯損傷が起こったとき、
カラダの中では回復させるために、
さまざまなメカニズムが働き出します。

 

痛みを修復するための成分の多くが、
血液やリンパによって運ばれてきます。

 

修復する成分が運ばれるだけでなく、
あまり関係ないカルシウムなども
大量に運ばれる事があるんですね。

 

このカルシウムなどが合体して、
関節部分にくっついてしまうと、
石灰沈着となります。

 

回復の過程で発生する事がありますが、
とても邪魔なメカニズムのひとつです。

 

 

石灰沈着は、自然に消えることもありますし、
注射などで消し去ってしまう治療法もあります。

 

あまりにもひどい場合は、
手術が必要になるケースもあります。

 

接骨院や治療院では治療不可能で、
病院での治療が必要になります。

 

マッサージなどを行なっても、
石灰が移動することはありませんから、
病院で適切な治療を受けることをオススメします。

 

 

石灰沈着を放置し続けていると、
今以上に激痛が襲ってくることも多いので、
十分にご注意いただきたいと思います。

靭帯損傷でお困りの方へ