靭帯損傷で、水がたまることはありますか?

靭帯損傷で、水がたまることはありますか?

靭帯損傷で、水がたまることはありますか?

 

靭帯損傷が激しすぎると、
関節の内側に水がたまることがあります。

 

 

患者さんには見分けが難しいのですが、
「腫れ」と「水がたまる」のは、
別の症状なんですね。

 

腫れているのは、
関節の外側がボコンと膨らんで、
ボワンと膨らんでいる状態になります。

 

水がたまるのは、
関節の内側に水が貯まってしまって、
水風船のように膨らんでくる状態です。

 

 

 

腫れは、どの靭帯損傷にも起こりますが、
水がたまるのは、重度の靭帯損傷のみに発生します。

 

水が溜まっている時点で、
相当、強い衝撃が加わっているので、
しっかりとした治療を受けることをオススメします。

 

おそらく手術が必要になるか、
注射などを行う必要も出てきます。

 

激痛になっている場合や、
半月板損傷・関節円板損傷と言った、
別の怪我が発生している場合は手術ですね。

 

 

 

肘に発生することもありますが、
多くは下半身の関節に発生する症状です。

 

注射で軽く水を抜いてみて、
血液が混ざっていたり黄色くなっていたら、
関節内部で骨折している可能性があります。

 

とても重篤な症状ですから、
十分にご注意いただきたいと思います。

 

ありえないとは思いますが、
放置しないように気をつけてくださいね。

靭帯損傷でお困りの方へ